歯茎から出血

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歯茎から出血する原因は?

歯茎から出血するというご相談を、実はよくいただきます。
多くの場合、次の3つのいずれかに当てはまることが多いです。

  • 歯周病による歯肉の炎症
  • 外的刺激による傷
  • 持病や薬の影響

このような症状は芦花パーク歯科までご相談ください

  • 歯茎からの出血が続く
  • 同じ場所から繰り返し出血する
  • 出血量が多い/止まりにくい
  • 歯茎の腫れ・痛みを伴う
  • 歯磨きを優しくしても改善しない

このような症状がある場合は、お早めに受診して原因を確認することをおすすめします。

歯周病による歯茎の炎症

歯茎からの出血で多い原因が、歯周病による炎症です

歯茎からの出血で多い原因が、歯周病による炎症です

不十分なセルフケアによってプラーク(歯垢)が残ると、歯肉に炎症が起こり出血につながります。炎症が軽度であればプラークを取り除くことで改善しますが、歯周病が進行している場合は、出血が一時的に治まっても見えないところさらに悪化してしまうことがあるため注意が必要です。

また、歯茎の近くにむし歯がある場合や、詰め物・被せ物に隙間や段差がある場合など、セルフケアだけが原因ではないケースもあります。この場合、ご自身のケアのみで改善することは難しいため、検査を行い本当の原因や重症度を把握しましょう。

歯ブラシや外傷による傷

歯ブラシや歯間ブラシ、フロスを強い力や過剰な頻度でおこなうことで、
歯茎に傷がつき出血することがあります。

セルフケアを丁寧にしようとする意欲は大切ですが、やりすぎは歯茎だけでなく歯の表面を削ってしまうこともあります。また、口に合っていない歯ブラシや、毛先が開いた歯ブラシを使用すると、意図せず歯茎に強く当たり傷になることがあります。

正しい道具選びと、適切な力加減を身につけることが大切です

転んで口をぶつけた際にも歯茎が出血することがあります。この場合、歯の周りの骨が折れていることもあるため、できるだけ早い受診をおすすめします。

当院ではご来院時に歯科衛生士が磨き方や力加減、道具の選び方についても丁寧にお伝えしていますので、気になることがあれば遠慮なくご相談ください。

持病や薬の影響で出血しやすくなる場合

持病や薬の影響で出血しやすくなる場合

脳梗塞や心筋梗塞の既往がある方は、血液をサラサラにする薬を服用していることがあります。この影響で、歯茎が出血しやすくなることがあります。またそれ以外の全身疾患でも、歯肉から自然出血しやすくなる場合があります。

持病や薬の影響が原因の出血の特徴

  • 一箇所だけでなく複数箇所または全体から出血する
  • 一度出血すると止まりにくい

など

当院では、持病や薬の影響が原因の出血が疑われるときには、かかりつけ医と連携し、薬の内容や状況を確認します。
歯周病の治療が必要な場合は、まず歯周病の治療を優先することが大切です。

歯茎からの出血は、口腔内の異常を知らせる大切なサイン

歯茎からの出血は、

  • 歯周病による炎症
  • 過度なブラッシングによる傷
  • 持病や薬の影響

など、さまざまな理由で起こります。
軽い症状に思えても、ご自身では原因を判断できないケースが多く、気づかないうちに歯周病が進行していることもあります。
まずは日々のケアを見直しつつ、症状が続くときや気になるときは、お早めに相談することが大切です。

歯茎からの出血を放置することは
おすすめできません。

定期的にメインテナンスに通われている方は、次回のご来院時にお気軽にご相談ください。
現在メインテナンスに通われていない方は、お口の状態を確認させていただき、適切なケアにつなげるためにも、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

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