上顎前歯ジルコニアブリッジ(50代男性)
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治療前

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治療後

治療の流れ
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治療前

40年ほど前に治療した上顎前歯。以前、他院にて、治療を提案されていたとのこと。
当院での治療を希望された。 -
レントゲン

レントゲン上で根の治療では改善が難しい大きな透過像(病変)が認められたため、抜歯と判断した。
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抜歯後3ヶ月

こちらの3ヶ月経過時の写真からわかるように、骨と歯茎のかたぎが変化している。
抜歯時に装着した仮歯との隙間が、その変化量を表している。このような変化が安定するまで被せ物が作れないため、半年程度の経過観察を予定した。
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型取り時

左右それぞれ2本ずつを土台として活用した。
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装着時

慎重にセットし、しっかりと噛み合わせ調整を行なった。
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装着後1年半経過

特に問題なく、お使いいただいている。
院長よりひと言
この症例は、骨の破壊が進んでいたため、インプラントは難易度が高く、患者様と相談して、ブリッジを選択しました。
抜歯時は、当院の口腔外科医にて骨の中にある膿の袋も取り除いてもらい、骨と歯茎の治癒を十分に待ってから、最終的な被せ物の製作に入りました。
途中、通院が難しい期間があり、結果的に抜歯から1年ほどの期間を要しましたが、
それがなくても、抜歯後4〜6ヶ月程度は待つ予定でした。
工程はそれほど多くありませんが、治り待ちの時間が長い治療でした。
長く使用できるように、しっかりと管理させていただきたいです。
前歯のブリッジや審美治療でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
治療概要
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 治療内容 | 上顎前歯ジルコニアブリッジ |
| 治療期間 | 約1年 ※通常は、抜歯した部位が治る期間を考慮しても、半年ほどです。 |
| 費用 | 保険外診療 : 10万円 × 6本 = 60万円(税込) ※現在とは費用が異なる場合があります |
| リスク・副作用 | ・部分入れ歯と比べ、歯を削る ・削るため、神経にトラブルを抱えるリスクが高まる ・ジルコニアは自然には削れないため、噛み合わせの管理が必要 ・破折や小さくかける可能性がある |
審美歯科についてさらに知りたい方は、こちらのページをご参照ください。→審美歯科・セラミック治療
