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- 歯周病
このような症状はありませんか?
- 歯ぐきが赤く腫れている
- 歯磨きのたびに出血する
- 歯と歯のすき間の歯ぐきがふくらんで見える
- 口臭が気になる
- 歯が揺れる、噛むと痛い
- 歯ぐきが下がって歯が長く見える
- 歯ぐきから膿が出る
- 自然に歯が抜けた
どれかひとつでも当てはまる場合は、歯周病になっている可能性が考えられます。お早めの受診をおすすめします。
歯周病セルフチェック
このような症状にお悩みではありませんか?
| 口の中の変化 | 歯ぐきの変化 | 歯の変化 |
|---|---|---|
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※表は左右にスクロールして確認することができます。
「歯周病で歯を失うのは仕方がない」と思っていませんか?
実は、
適切な治療と継続的なケアによって
歯周病の進行は止めることができます。
公益財団法人8020推進財団の平成30年調査によると、歯を失った原因の第1位(約40%)が歯周病でした。つまり「歯周病をきちんと治療・管理すれば、多くの歯を守ることができる」ということです。
芦花パーク歯科では、歯周病についての検査と診断を行い、現在の状態や生活習慣に合わせた予防・治療の方法をご提案しています。
歯周病とは
歯周病は細菌感染によって歯ぐきや歯を支える骨が炎症を起こし、やがては歯を失ってしまう病気です。
初期は歯茎の赤みや腫れなど軽い症状から始まりますが、痛みがないため気づかないまま進行します。そのため「サイレント・ディジーズ(静かな病気)」とも呼ばれています。
悪化すると膿が出たり歯がぐらついたりし、最終的には自然に歯が抜け落ちることもあります。
歯周病の原因
口の中には400〜700種類の細菌が存在しています。普段は悪さをしませんが、ブラッシング不足や糖分の摂りすぎで細菌が増えると、歯の表面にネバネバした歯垢(プラーク)が形成されます。
歯垢1mgの中には、約10億個もの細菌が存在するといわれています。
これがむし歯や歯周病の原因です。歯垢が除去されずに残ると、時間の経過とともに硬化して歯石になり、歯の表面に強く付着します。歯石自体は炎症を起こしませんが、その表面に細菌が再び付着しやすくなるため、結果的に歯周病を進行させる原因になります。
歯周病を放置すると全身に及ぶ影響
歯周病をそのままにすると、口の中だけでなく全身にも悪影響を及ぼすことが分かっています。
- 糖尿病
- 心疾患や脳血管疾患
- がん
- 認知症
- 妊娠中の早産・低体重児出産リスク
口臭や見た目の問題から社会生活に支障をきたすレベルまでさまざまな影響をもたらします。単に歯を失うだけでなく、全身の健康にも直結する疾患なのです。
芦花パーク歯科の歯周病治療の流れ
歯周病治療の流れ
step01
精密検査
歯周ポケット測定、歯の動揺度検査、レントゲン、口腔内写真で状態を把握します。
step02
清掃状況の確認と改善
ブラッシング指導をおこない、日常のプラークコントロールを徹底していただきます。適切なケアができていないと、その後の処置を行ったとしても、改善しないどころか悪化する可能性が示されています。
step03
歯石除去
歯の表面や歯ぐきの中の歯石を徹底的に除去します。必要に応じて麻酔を使用します。
step04
歯周外科手術(必要な場合)
重度の場合は外科処置をおこないます。
step05
メインテナンス
治療後も再発を防ぐため、定期的な検診とメインテナンスをおこないます。
日本歯周病学会認定医による専門治療
歯周病は「顎の骨が溶けていく病気」で、自覚症状の少ないまま進行してしまうこともあります。
しかし、適切な治療と継続的なケアによって進行を抑え、多くの歯を守ることが可能です。
歯ぐきの腫れや出血、口臭など、気になる症状がある方は、お早めにご相談ください。
芦花パーク歯科では、お一人おひとりの状態に合わせて、無理のない治療計画をご提案いたします。
よくある質問
歯周病の治療期間はどれぐらいかかりますか?
1ヶ月程度で完了する場合もありますが、進行している場合は半年以上かかる場合もあります。
1ヶ月程度で終わる場合もありますが、進行している場合は半年以上かかることもあります。
進行性の病気ですので、早めに治療を開始すればするほど、期間は短くなる可能性があります。
歯周病は痛みもなく進行していく病気です。
気付いた時には、もう抜歯以外の選択肢が残されていない場合もあります。
芦花パーク歯科では、患者様の大切な歯を守るために、歯周治療には特に力を入れております。
お悩みの方は是非ご来院をご検討ください。
ケアグッズの購入のみもできますか?
もちろん可能です。
芦花パーク歯科では、当院へ受診している方はもちろん、受診していない方も受付にてケアグッズの購入のみでも対応しております。
しかし、特に歯間ブラシなどはサイズがいくつかあるため、ご自身のお口の状況に合わせたものをご使用されないと効率よく清掃できないだけでなく、場合によっては悪い影響が出てしまう場合もあります。
毎日の清掃は非常に大切ですが、毎日やる分、効果的に、効率的に行いたいところですよね。
当院では、歯周病の治療の際にお口の状況にあったケアグッズのご案内も行っています。
実は、一生懸命ケアしているのになかなか清掃状況が改善しない方で、道具に原因がある方もたくさんいらっしゃいます。
購入だけであれば、ご予約なしで直接いらしていただければご対応いたしますが、もしご相談もご希望される場合は、歯周病の治療の一環として行いますので、事前にご予約いただけますとスムーズかと思います。
どうぞご遠慮なく芦花パーク歯科をご活用ください。
口臭が気になります。歯周病は治りますか?

口臭は改善する可能性がありますが、歯周病は慢性疾患のため、完全に治るということはありません。
実はこの質問は、非常に難しい質問です。
『歯周病が治る』の意味が、『歯周病になる前の状態に戻り、二度と悪くならない』ということでしたら、それは難しいとお答えしなくてはなりません。
進行の度合いが軽度な場合は、達成できる場合もありますが、ある程度進行してしまうと、完全に元に戻ることはありません。
歯周病治療の目標は、“炎症を改善させ、進行しにくい環境をつくる”ことです。
歯周病の場合は、それを『歯周病が治った』と表現します。
またその過程で、口臭も改善します。
(口臭の原因が歯周病以外の場合もあります。)
歯周病は、糖尿病や高血圧症と同じような慢性疾患です。
上手に付き合っていくためにも、治療中はもちろん、治療後も適切なブラッシングが大切です。
またご自分では磨き残してしまった部分を、定期的なメインテナンスでカバーする必要があります。
大切な歯を失わないためにも、早期に取り組むことをオススメします。
ブラッシングの方法を教えてもらえますか?

はい、もちろんご説明いたします。
当院ではご自宅でのケアをとても重視しています。歯ブラシ・歯間ブラシ・フロスの使い方を確認し、必要に応じて指導いたします。
また、歯周病治療や定期メインテナンスの際には「染め出し液」でプラークを赤く染め、磨き残しを一緒に確認していただきます。弱点となる磨き残しがちな場所を知ることで少しずつブラッシング技術が向上していきます。数ヶ月に一度の歯石取りだけではむし歯や歯周病を防ぐことは困難です。日々のケアを効果的にするために、ぜひブラッシング指導もご活用ください。
