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50代男性|前歯をジルコニアブリッジで治療した症例|治療経過と費用

2026.03.14

芦花パーク歯科は、京王線「芦花公園駅」徒歩2分、旧甲州街道沿いにある歯科医院です。世田谷区南烏山・芦花公園・千歳烏山・八幡山周辺で、前歯の抜歯後の治療、ブリッジ、審美歯科治療をご検討の方に向けて、実際の症例をご紹介します。

今回は、50代男性の患者様に対して、上顎前歯を抜歯した後、ジルコニアブリッジで治療した症例です。

以下に該当する方にご参考になります。
・前歯を抜歯する必要があると言われた
・前歯のブリッジ治療を検討している
・古い差し歯や被せ物の見た目が気になる
・インプラント以外の治療方法を知りたい
・前歯の治療期間や費用を知りたい
・自然な見た目の前歯にしたい

上顎前歯ジルコニアブリッジ(50代男性)

  • 治療前
    治療前
  • 治療後
    治療後

治療の流れ

  • 治療前
    治療前

    40年ほど前に治療した上顎前歯。以前、他院にて、治療を提案されていたとのこと。
    当院での治療を希望された。

  • レントゲン
    レントゲン

    レントゲン上で根の治療では改善が難しい大きな透過像(病変)が認められたため、抜歯と判断した。

  • 抜歯後3ヶ月
    抜歯後3ヶ月

    抜歯後は、歯ぐきや骨の形が時間とともに変化します。
    そのため、すぐに最終的なブリッジを作製せず、治癒を待ちながら経過を確認しました。

  • 型取り時
    型取り時

    抜歯した部分の歯ぐきの形がある程度安定したため、最終的なブリッジを作製するための型取りを行いました。
    ブリッジでは、見た目だけでなく、清掃しやすい形にすることも大切です。

  • 装着時
    装着時

    慎重にセットし、しっかりと噛み合わせ調整を行なった。

    骨の吸収が大きかったため、通常よりも歯の長さがやや長くなる可能性があった。
    ただし、笑った時に歯ぐきが大きく見えるタイプではなかったため、患者様と相談のうえ、見た目にも大きな違和感が出にくい設計でブリッジを作製した。

  • 装着後1年半経過
    装着後1年半経過

    装着後1年半が経過した状態です。
    大きなトラブルなく使用できており、今後も定期的に噛み合わせや清掃状態を確認していきます。

院長よりひと言

この症例では、前歯の根の先に大きな病変があり、保存が難しい状態でした。
インプラント治療も選択肢の一つでしたが、骨の状態から難易度が高くなる可能性があったため、患者様と相談し、今回はジルコニアブリッジで治療する方針としました。

抜歯後すぐに最終的なブリッジを作るのではなく、歯ぐきや骨の治癒を待ってから、最終的な被せ物を作製しています。
そのため治療期間は長くなりましたが、形態や清掃性、噛み合わせを確認しながら進めることができました。

前歯の治療では、見た目だけでなく、歯ぐきの形、噛み合わせ、清掃のしやすさも大切です。
前歯のブリッジや審美歯科治療でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

治療概要

性別 男性
治療内容 上顎前歯ジルコニアブリッジ
治療期間 約1年
※通常は、抜歯した部位が治る期間を考慮しても、半年ほどです。
費用 保険外診療 : 10万円 ×  6本 =  60万円(税込)
※現在とは費用が異なる場合があります
リスク・副作用 ・ブリッジ治療では、土台となる歯を削る必要がある
・歯の状態によっては、治療後にしみる・痛むなどの症状が出ることがある
・噛み合わせの力が強い場合、ブリッジの破折、脱離、一部の欠けが起こる可能性がある
・ジルコニアは強度の高い素材ですが、噛み合わせの管理が重要で、長く使うためには、定期的なメンテナンスが必要

 

審美歯科についてさらに知りたい方は、こちらのページをご参照ください。→審美歯科・セラミック治療

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