芦花パーク歯科院長の新保です。
歯科専門誌(日本歯科評論)に恩師の景山先生(中野区開業)と執筆した『根面う蝕のマネジメント Part 1』が掲載されました。
根面う蝕とは、「歯の根に発生したむし歯」のことです。
近年、むし歯治療や歯周病治療の発展、患者さんの意識の向上も合わさって、歯が残る時代になってきました。しかし、その分、特に高齢者において、何らかの原因で歯の根の部分が露出した状態で残っている歯も多くなっています。
歯の根は、むし歯への耐性が比較的弱く、そこに生じる虫歯は私たち歯科医師、歯科衛生士が日々の臨床で頭を悩ませています。
今回の内容は、Part 1 (基礎編)として、定義やリスク因子、コントロールの概念、フッ化物の使用方法などに触れており、多くの患者様のお口の中を守ることに貢献できるような内容になっています。
執筆にあたり、むし歯について再度勉強し、以前よりさらに深い知識を得ることができました。
今後の芦花パーク歯科での臨床にも、活かしていきたいと思います。
