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子どもの矯正は何歳から相談すべき?小児矯正のタイミングを芦花公園の歯医者が解説

2026.07.02

「子どもの歯並びが気になるけれど、まだ様子を見ていていいのかな」
「小児矯正は何歳から相談すればいいの?」
「永久歯が生えそろってからでも遅くない?」

芦花公園・南烏山周辺でも、お子さまの歯並びや噛み合わせについて、このようなお悩みを持つ保護者の方は少なくありません。

子どもの矯正は何歳から相談すればよいのか、芦花公園・南烏山周辺で小児矯正をご検討中の方へ、相談のタイミングや早めに確認した方がよい歯並び・噛み合わせのサインを芦花パーク歯科の歯科医師が解説します。

子どもの矯正相談は、気になった時点で受けていただいて大丈夫です。

実際に治療を始めるかどうかは、お子さまの年齢、歯の生えかわり、あごの成長、噛み合わせの状態によって異なります。まずは現在の状態を確認し、適切なタイミングを知ることが大切です。

芦花パーク歯科では、治療を急ぐのではなく、まず現在の歯並びや噛み合わせの状態を確認し、必要な時期に必要な対応ができるようにアドバイスしています。

子どもの矯正相談は何歳から?

小児矯正の相談は、歯並びや噛み合わせが気になった時点で受けていただいて大丈夫です。

実際に矯正治療を開始することが多いのは、6歳頃です。この時期は、乳歯から永久歯への生えかわりが始まり、前歯や奥歯の噛み合わせ、歯が並ぶスペース、あごの成長のバランスなどを確認しやすくなります。

ただし、6歳になったら必ず矯正治療を始めるという意味ではありません。

大切なのは、「今すぐ治療が必要か」「もう少し経過を見てもよいか」「将来的に注意すべき点があるか」を早めに確認しておくことです。早めに相談しておくことで、治療を始める適切なタイミングや、ご家庭で気をつけたい癖・生活習慣についても知ることができます。

相談したら、すぐに矯正治療が始まるわけではありません

矯正相談の目的は、まず現在の状態を正しく知ることです。

すぐに治療を始めた方がよいケースもあれば、半年後や1年後に再評価するケース、永久歯の生えかわりを待つケースもあります。「相談=すぐ治療」ではありませんので、気になる段階でお気軽にご相談ください。

保護者の方の中には、「矯正相談に行くと、そのまま治療を勧められるのではないか」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、矯正相談の目的は、まず現在の状態を正しく知ることです。

実際には、すぐに治療を始めた方がよいケースもあれば、半年後や1年後に再評価するケース、永久歯の生えかわりを待つケースもあります。歯並びや噛み合わせは、お子さまによって状態が大きく異なるため、年齢だけで判断することはできません。

「今すぐ矯正を始めるかどうか」ではなく、「今の状態を確認しておく」「適切なタイミングを逃さないようにする」という気持ちでご相談いただければと思います。

早めに相談した方がよい歯並び・噛み合わせ

次のような状態がある場合は、一度歯科医院で相談されることをおすすめします。

こんな場合は一度ご相談ください

✅ 前歯が大きく前に出ている
✅ 下の歯が上の歯より前に出ている
✅ 歯がデコボコに並んでいる
✅ 上下の前歯が噛み合わない
✅ 口が閉じにくい
✅ いつも口が開いている
✅ 指しゃぶりや舌を前に出す癖が続いている
✅ 食べ物を前歯で噛み切りにくそう
✅ 発音や飲み込みが気になる
✅ 歯みがきがしにくい部分がある

このような症状があるからといって、すぐに矯正治療が必要とは限りません。しかし、成長期のお子さまの場合、歯だけでなく、あごの成長やお口の使い方が関係していることがあります。

特に、受け口、開咬、強い出っ歯、あごの左右差が疑われる場合などは、早めに確認した方がよいケースもあります。

小児矯正は「見た目」だけの治療ではありません

矯正治療というと、「歯並びをきれいにする治療」というイメージが強いかもしれません。

もちろん見た目の改善も大切な目的のひとつです。しかし、矯正治療の目的はそれだけではありません。歯並びや噛み合わせが乱れている状態を「不正咬合」といい、放置するとさまざまな問題につながることがあります。

たとえば、歯が重なっている部分は歯ブラシが届きにくく、むし歯や歯肉炎のリスクが高くなることがあります。また、噛む力が一部の歯に偏ると、歯や歯の根に負担がかかることもあります。

さらに、複雑な歯並びは、将来むし歯治療や被せ物の治療が必要になったときに、治療の難易度を上げてしまうこともあります。

つまり小児矯正は、歯並びの見た目だけでなく、むし歯予防、歯周病予防、噛む機能、将来の治療のしやすさにも関わる治療です。

小児矯正で大切なのは「成長を利用できる時期」を逃さないこと

子どもの矯正治療では、大人の矯正とは異なり、成長の力を利用できる場合があります。

永久歯がすべて生えそろってからでも矯正治療は可能ですが、あごの成長が残っている時期だからこそ、噛み合わせや歯が並ぶスペースに対してアプローチしやすいことがあります。

一方で、あまりに幼い時期では、装置の使用が難しかったり、お子さま本人の協力が得にくかったりすることもあります。そのため、「早ければ早いほどよい」という単純な話ではありません。

お子さまの成長段階を見ながら、無理なく進められるタイミングを判断することが大切です。

芦花パーク歯科での小児矯正相談

芦花パーク歯科では、お子さまの歯並びや噛み合わせについてのご相談を承っています。

当院では、むし歯予防や小児歯科の定期検診の中でも、歯の生えかわりや噛み合わせの状態を確認しています。乳歯の時期から定期的に通院していただくことで、むし歯予防だけでなく、歯並びの変化にも気づきやすくなります。

矯正治療が必要と考えられる場合には、日本矯正歯科学会認定医による診療日に詳しく確認することができます。矯正認定医の診療日は月2回となっておりますので、ご希望の方は事前にお問い合わせください。

「まだ矯正が必要かわからない」という段階でも構いません。まずは定期検診や小児歯科の受診時に、気になる点をお気軽にご相談ください。

費用や期間について

矯正治療は、原則として健康保険適用外の自由診療となります。費用や治療期間は、歯並びや噛み合わせの状態、使用する装置、治療の範囲によって異なります。

そのため、具体的な費用や期間については、実際にお口の状態を確認したうえでご説明いたします。

当院では、自由診療の料金表もホームページに掲載しています。小児矯正をご検討中の方は、料金表もあわせてご確認ください。

※矯正相談の時点では、費用はかかりません。

まとめ:子どもの歯並びが気になったら、まずは相談を

子どもの矯正は、何歳から始めるべきかを年齢だけで決めることはできません。

目安としては、永久歯への生えかわりが始まる6歳頃に一度確認しておくと安心です。ただし、受け口、前歯が噛み合わない、口が閉じにくい、歯みがきがしにくいなど、気になる症状がある場合は、年齢にかかわらず早めにご相談ください。

小児矯正は、必ずしもすぐに治療を始めるためのものではありません。お子さまの成長を見守りながら、必要な時期に適切な対応をするための準備でもあります。

芦花公園・南烏山周辺で、お子さまの歯並びや噛み合わせが気になる方は、芦花パーク歯科までお気軽にご相談ください。

※本記事は、当院の矯正担当医の考え方も踏まえて作成しています。実際に治療が必要かどうか、治療開始の時期、治療方法については、お子さまのお口の状態を確認したうえで個別にご説明いたします。

お子さまの歯並び・噛み合わせが気になる方へ

芦花公園・南烏山周辺で小児矯正の相談をご希望の方は、芦花パーク歯科までお気軽にご相談ください。

矯正専門医による相談をご希望の場合は、診療日の調整が必要なため、お電話でのご予約がおすすめです。



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矯正治療についてさらに知りたい方は、こちらのページをご参照ください。→矯正歯科

自由診療の料金に関しては、こちらのページをご参照ください。 → 自由診療の料金表

【症例】
20代女性|開咬・叢生に対して抜歯併用のワイヤー矯正を行った症例|治療経過と費用

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