こんな症状があるときは、親知らずの抜歯を検討しましょう
- 親知らずの周囲が腫れている
- 以前、腫れたことがある
- 親知らずで頬を噛んでしまう
- 抜歯を勧められたが放置している
- 口が開けにくい
- 親知らず周囲が痛い
Medical05
『親知らずの抜歯を提案されたけど、放置している』
そんな方はたくさんいらっしゃると思います。
親知らずの抜歯は、抜歯自体のこわさだけでなく、処置後に痛みや腫れる可能性もあり、なかなか決断しきれないかもしれません。
しかし、状況はよくはならず、悪くなるばかりですので、抜くタイミングが遅くなればなるほど、抜歯時も大変で、処置後も大変になる傾向があります。
親知らず周囲の痛みは、完全に出てきていない親知らずの周りで起きます。
一時的に治ることはあっても、原因を除去しない限りは必ず繰り返します。
痛みを繰り返すと、いずれ隣りの歯にも影響がでてしまい、最悪親知らずと隣りの歯の2本抜歯せざるを得ない状況になることもあります。
あなたにとって、一番いい方法を提案させてください。
お口の中は様々な刺激を受け、その結果として口内炎ができることがあります。
また単なる口内炎と思っていても、実は歯の根っこの病気が原因の場合もあれば、ごく稀ですが悪性の腫瘍という場合もあります。
特に2週間以上治らない口内炎は注意が必要です。お早めにお越しください。
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